

2026.05.19
グリーンは難しい—— 。そんな先入観はありませんか。実は黒と合わせるだけで驚くほど馴染み、都会的にまとまる“優しい色”。その魅力を2つのスタイルで解き明かします。

・タリアトーレ / ストレッチ ウール 2つボタン ライトジャケット ¥134,200
・タリアトーレ / ストレッチ ウール 1プリーツ リラックスパンツ ¥51,700
・フィリッポ デ ローレンティス / ショートスリーブ コットン ニットT ¥38,500
・アキラアンドサンズ / セル&メタル サングラス ¥58,300
・シーキューピー / スウェード スリッポンタイプ スニーカー ¥58,300
グリーンを都会的に着こなすなら、まずは“合わせる色”
インナーには「フィリッポ デ ローレンティス」の黒ニットTを。
足元は「シーキューピー」のスリッポンで軽快に。

・サルトリオ / リネン レギュラーカラー シャツ ¥64,900 (上)
・ロレンツォーニ / ショートスリーブ コットン スキッパー ニット ¥30,800 (中)
・カマール / ウール 2プリーツ グルカ パンツ ¥39,600 (下)
グリーンをもっと自然体で楽しむなら、素材の軽さを味方にするのが正解。「サルトリオ」のリネンシャツは、淡いグリーンの発色が柔らかく、肌に触れる風まで心地よく感じさせてくれます。リネン特有の揺らぎが、グリーンの優しさをそのまま表情にしてくれる一枚です。
「ロレンツォーニ」のスキッパーニットは、抜け感をプラス。襟元の開きが軽さを生み、グリーンの色調がより簡単になり自然に馴染みます。
「カマール」のグルカパンツは、ニュートラルなトーンでまとめることが出来るので、グリーンが主役でありながらも主張しすぎない、絶妙なバランスが生まれます。
肩の力を抜いたスタイルでも、グリーンはしっかりと存在感を放つ色。自然体で着るほど、その優しさと奥行きが際立ちます。
装いは語らずとも、その人の佇まいを整える。グリーンは、その整え方を知っている色だ。
Photo : 鈴木泰之 / Styling : 堀内亮志 / Hair&Make : SATOSHI ITO / Design : 中野慎一郎 / Model : LOUIS MC (CINQ DEUX UN) / Text:B.R.ONLINE編集部 / Produce: 大和一彦