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B.R.MALL Recommend Style Vol.137ジャージーだって大人顔

2026.06.02

カジュアルの象徴と思われがちなジャージーも、本格イタリアブランドの手にかかれば大人の顔に。上品さを保ちながら抜けをつくる、その新しい選択肢を2つのスタイルで紹介します。


上品に抜ける、大人のジャージー

セッテフィーリカシミア / リネン&コットン クルーネック ニット ¥55,000
アンティーチポ / Silky Cotton ショートスリーブ Tシャツ ¥20,900
ベルウィッチ / ジャージー 2プリーツ リラックスパンツ ¥31,900
ブラン / グローバルライン セルフレーム サングラス ¥40,700
シーキューピー / ホワイトレザーアッパー レースアップスニーカー ¥61,600

ジャージーパンツを“大人の装い”として成立させる —— 。その答えを示してくれるのが、イタリアのパンツブランド〈ベルウィッチ〉が手がけたBR別注モデルです。ドレスパンツのパターンをそのままジャージー素材に落とし込むことで、楽さがありながらもシルエットはあくまで端正。スポーティにもカジュアルにも寄りすぎない、絶妙なバランスが生まれます。

合わせたのは、セッテフィーリカシミアのリネンコットンニットとアンティーチポの上質なTシャツ。どちらも素材の良さが際立ち、ジャージーの“抜け”を上品に受け止めてくれる組み合わせです。足元は白スニーカーで軽快に、サングラスで都会的なムードを添えて。

ジャージー=カジュアルという思い込みを軽やかに裏切りながら、きちんと見える。そんな“上品な抜け”こそ、大人が選ぶべきジャージーパンツなのです。

本格パンツブランドがつくるジャージーの幅

ジャブスアルキヴィオ / ナイロンジャージー 1プリーツパンツ ¥41,800 (左)
ピーティー トリノ / サマージャージー ストレッチ 永久クリース 1プリーツパンツ ¥49,500 (右)

ジャージーパンツの魅力は、ブランドの哲学によって“表情が変わる”ところにもあります。左の〈ジャブスアルキヴィオ〉は、ナイロンジャージーならではの軽快さが魅力。スポーティな素材感でありながら、1プリーツの立体的なシルエットが大人の品を保ちます。

一方、右の〈ピーティー トリノ〉は、永久クリース入りのサマージャージー。見た目はほぼドレスパンツでありながら、穿き心地は驚くほど快適。ジャージーを最もエレガントに昇華した一本と言えます。

同じ“ジャージー”でも、ブランドごとに解釈が異なり、仕上がりのムードも変わる。だからこそ大人は、ただ楽なパンツではなく“品のある楽さ”を選びたい。

ジャージーだって大人顔 —— 。その言葉を裏付ける、イタリア本格パンツブランドのバリエーションです。

CREDIT

Photo : 鈴木泰之 / Styling : 堀内亮志 / Hair & Make : SATOSHI ITO / Design : 中野慎一郎 / Model : LOUIS MC (CINQ DEUX UN) / Text:B.R.ONLINE編集部 / Produce: 大和一彦

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